FM-FUJI J-Hits power station

公開生放送行ってまいりました。
着いた時間が18時半過ぎという事で、公録待ち並びの最後の方でした。
列が進んで*1スタジオ前に行ってもガラス前は3〜4重ぐらい人の列ができていて
姿はスタジオ入る時と出る時ぐらいしか満足に見れませんでした。
でも久々に2人が見れて嬉しかった〜。
やっぱ色々と心にもやもやがあったのですが、2人を生で見れてようやくホッと
できたかなv
でもやはり早くライブでの2人が見たいな。


とりあえずラジオじゃ見えない部分のレポを・・・
KENは黒Tシャツに黒パンツ。黒?のキャップにグラサンを載せていました。
でもって髭でした。生で見てみると案外、髭似合うかもw
黒パンツは7年ぐらい前にデザイナーさんから貰ったモノらしい。


INORANは黒Tシャツ(カルバンクラインらしい)にぶかぶかの破れがある
ブルージーンズ。それに黒のニットキャップをすっぽり被り、茶系のグラサンを
かけておりました。
INORANはニットキャップのおかげでなかなかうさんくさかったですよw
2人とも帽子で暑くないのか?


番組中は立ち位置的にほとんど2人を見る事できないので、見るのは諦めて
体調不良で公録断念したK.Mさんに預かったデジタルオーディオでラジオに集中。
番組終了後、席を立つとKENは観覧に来てくれた客ににこやかに手を振ったりと
サービスしてくれました。
対してINOはさっさと退場。
相変わらずつれないお人じゃw


FAKE?の2人が退散した途端、多くの人が裏口の方へダッシュ
私と相方Miさんは出待ちなんぞより、御飯の方が大事なので帰ろうとしたところ
KENとINO、2人を乗せた車が即出発。
って言うか、車に群がってる人危ないから!
せめて出待ちするなら邪魔にならないようにしなくちゃ。
車がこっちに来たので見送るか〜とちょっと歩道で立ち止まると、目の前に車が
停車。
スモークで見づらいが、後部座席のINOとKENを堪能。
車が右折するまで目の前で堪能できて、大変美味しゅうございました。


公録中、とある一団が後方で大騒ぎをしていたのだけがマイナスポイント*2
ですが、行ってよかった〜。
木曜、大宮に行く方は頑張ってきて下さい。


現在、録音したラジオ聞いております。
登場時間は約30分間。
聞きつつ、ちょこっとだけラジレポ。
但し、聞き流しながらタイピングの追いつく限り&面白そうなとこだけですので
はしょってる部分も多いので、ちゃんとしたラジレポはどこか他のFAKE?
ファンサイトで探して下され。


長くなったので、続きを読む処理。

  • 今日履いているパンツが7年前のモノという話から

KEN「INORANのちょっと見習わないといけないとこは、INORANはいつも色々買いに行ったりして、いつも新しいの着ていたりしてるんだけど」
DJ「あげればいいじゃないですか。」
INO「だって、(KEN)デカイですよ」
DJ「大丈夫ですよ」
INO「ピタピタになりますよw」

  • 飲みに行ったら最初に何を飲むか

INO「ビール」
KEN「ロングアイランドアイスティー*3
KEN「和風だったら生ビールと焼酎。とか日本酒混ぜて。だってお酒は酔っ払うために飲むじゃん」
INO「一杯目は美味いんだけど、それより皆で飲むのが好き。だから人によっても変わる」

  • 2杯目は何を飲むか?

KEN「ウォッカとか」
INO「烏龍ハイ」

  • おつまみは?

INO「一杯目の時は枝豆」
KEN「僕、飲みだすと食べないんで」

  • 一番好きなつまみ

INO「お新香」
KEN「飲んでる時にINORAN『はい、KENじゃがいもだよ』って頼んでくれる事あるけど基本的にノータッチで」

  • ストレス発散の場は?

INO「寝ちゃったらストレスなくなっちゃう。」
DJ「趣味とかないんですか?」
INO「趣味ないですねぇ」
DJ「興味ないんですか?例えば身体動かす事とか」
INO「あ〜身体動かない・・・動かないじゃねーや、動かさないですね。車乗ったりする。」
DJ「KENさんはどうやってストレス解消してるんですが?」
KEN「あ〜でも俺はアレですよ。ライブ。」
DJ「ライブをする?見る?」
KEN「するほう。歌うたったりってストレス発散になるじゃないですか。あと掃除
DJ「ホントなんですか?」
INO「綺麗好きですね。整頓はしてます。」
DJ「遊びに行ったら大体綺麗なんですか?」
INO「遊びに行った事ないから」
DJ「遊びに行って下さいよ〜」
INO「俺汚しちゃうからw」


KEN「こないだ5年前ぐらいに貸したグーニーズのDVDをね返してくれて。貸していたのも忘れていて『はい、ありがとう』とか渡されて、『何これ、グーニーズなんていらねぇよ』とか思ったら『いや、それKENに借りていたんだよ』って。『もう邪魔なんだけど』とか言うからw」
DJ「じゃあ、ある意味、正反対な部分も多かったりするんですかねぇ?」
INO「そーですねぇ」
KEN「はい」
DJ「そういう部分も、また音楽に反映されて、新たなケミストリーじゃないですけど化学反応を起こしてFAKE?の曲は誕生したりするんですかね」
KEN「ケミストリーって言葉はあんまり使って欲しくなかった」


KEN「基本的にはプライベートは本当に2人は別々で、みんな仲いいからいつも一緒にいるんじゃないかって思ってるみたいだけど、基本的には仕事がいつも一緒にいるからアレだけど、俺だってINORANのプライベートほとんど知らないもん」
DJ「マジっすか?」
INO「マジっすか?俺知ってるよw」
KEN「俺の?」
INO「情報は聞いてる
KEN「情報は聞いてるか〜。でも俺教えてないよ〜。」

  • アルバムの話し。

KEN「前回のツアーのモードのままレコーディング入ったから攻撃的な感じになったんだと思う」
INO「やっぱり、なんて言うんですかね。内と外の攻めというか、更なる上のステップ行けない?ってなんか、そんな時期でもあったし。ライブやったのもKENが言ったようにすごく関係してる」
KEN「今回はあまり考えずに短いアルバムを出したいなと。今回も44分とか45分とかそういう、イイ感じの短さだから、あまり考えすぎずに作ったアルバム。」

  • 何故か御飯の話し

DJ「ミュージシャンってあんまり食べないイメージがあるんですけど」
INO「あ〜食べないっすね」
DJ「KENさんも?」
KEN「うん。僕は今日は、アレだよ一平ちゃんの焼きソバ。今日はそれしか食べてない。
あの辛子マヨネーズがついてくるんだ。アレこないだ初めて食べて美味い。こないだ思ってたんだけど一番好きな有名人の人がカップラーメンにお湯注いで作り方をじっくり見てるのを想像すると全然大した事ないって思わない?なんかそれがね。って言うか、なんで今この話をしてるのかも判らないんだけどねw」
DJ「でもなんか判りますよ。」
KEN「それ想像するとみんな一緒なんだって思わない?」
KEN「カップラーメンってどうやって作るんだろう?って見てるトム・クルーズとかね。そう考えるとなんかよくない?」



以上!
ブラインドタッチも大分早くなったもんだ(自己満足)。

*1:実は進んだんじゃなくて、列が乱れただけらしいけど後方にいた私には、『あ〜列進んだわ〜』ぐらいにしか思いませんでした。

*2:だってみんな携帯とかで、なんとかラジオ聞き取ろうと頑張っているのに騒いじゃ迷惑でしょ。

*3:テキーラ・ジン・ラム・ウォッカ・コーラ等で作るカクテル。飲み口はアイスティーのようで飲みやすいが見事にちゃんぽんするので酔いやすいカクテル。コンパ等で女性を酔わすのに最適なカクテルw