Mutoma JAPAN
THE PREDATORSトーク。今日の分もレポ。
ちなみに昨日のトークもさっき、昨日の日記に追加しておいた。
- 曲はTHE PREDATORS用に書き下ろしたものですか?
ジ:僕はそうですね。元々さわおさんと一緒にバンドをやるって
なって、決まった時から僕のストックの中でたくさんある曲で、
こんな曲カッコイイな〜となんとなくイメージしたものは
あったんですけど。プレデターズやるにあたってテーマとかが
だんだん決まっていくごとに、もう1回ちょっと1から作り直そう
となって、僕が作って、何曲かさわおさんに聴いてもらって、
でプレデターズに合うものをチョイスしたという感じですね。
- それぞれのファンの反応は気になりますか?
ジ:僕は大阪の方でレギュラーラジオとかやっていて、そっちの方
ではもう数曲オンエアーしてるんで、最初はなんかGL@Yは
今までソロ活動といったことがなかったんで、若干そういった
事をやるのが不安だという声とかもダイレクトにもらって
いたんですけど、音をかけた瞬間、みんなうっそ〜んって思う
ぐらい良かったですという声になったんでとりあえず一安心
かなというのと、まぁ「ホラな!」という僕の気持ちは強い
ですね。嬉しかったです。
さ:とりあえず、ライブをやると思うんですが、普段僕はピロウズが
僕以外にもう一人ギタリストがいた前提でやっているので、
トリオ編成、ギターが鳴っているのは自分だけというのは
とっても緊張感があるわけですね。緊張というものを僕は普段
全くしないので久しぶりにアレを味わうんだなぁという感じが
あり、まず1回目のライブは俺を見るな〜!!みたいな。
もう2人を見て、俺を見るな〜って感じで。
2回目のライブからはジロウ君ばっかり見てんじゃねぇ!!
みたいな(笑)俺を見ろ〜!みたいな、そういう感じでやるんで
ヨロシクお願いしますv
ナ:そうっすね。1回目から、さわおさんのオーラを感じて
欲しいなと!
さ:また。そのフリか!またよ!(一同笑)
ナ:その、やっぱり15年バンドやってる人の重さっていうのを・・・
さ:なんで俺にフルんだよ(笑)ストレイテナー、シンペイの
コメントにしてくださいよ(笑)
ナ:ストレイテナーとしては、確かプレデターの発表した後にそんな
ライブもやってないし、まずプレデターズとしてのライブもやって
ないので、現段階でなんとも言えないです(笑)
あの、うちの母とかに「ちょっとアンタ!!」みたいな感じ
ですかねぇ
さ:「出世したわねぇ!」みたいな?(一同笑)
- レコーディングはいかがでしたか?
さ:曲を聴いて覚えるって作業がすごい久しぶりなんですよね。
それが新鮮だったかな。こうコード拾って歌を覚える、それが
ものすごい新鮮な作業だった。その後で歌詞書くって段階に
おいては、もう自分の曲、ジロウ君の曲って差はもうないので、
プレデターズの曲って感じで歌詞の載せ方っていうのは
いつもの僕のスタイルでしていった。
あの〜なんかね、ジロウ君の曲をタクロウ君、ヒサシ君、テル君
とはまた違う味で、ジロウ君をメロメロにさせてやるっ!って
野望があって(笑)・・・なったんじゃないかな。
大丈夫!ジロウはとっくにメロメロですw