Mutoma Japan
Ｊのコメントあんまり長くなかったから文字起こししてみる。
どうも〜Jです。
え〜B-Tの皆さん、20周年、結成20周年おめでとうございます。
- BUCK-TICKとの出会い
はい。出会いと言うのも本当に僕は音楽から入りましたね。
あの〜、こんだけメジャーでこんだけヤバイ音楽をやってる人達はそういないだろうと。
うん、いや表面的に見たらすごい、ねぇ。う〜ん、何て言うのかな・・・バンドサウンドって表現されるんでしょうけど、でも何かこう、あの人達がやっているその裏にあるメッセージ。まぁ音楽もそうだし、カスタム？*1のしかたもそうだし、ビジュアルの姿もそうだし、裏にあるメッセージが本当にねぇ、こう、こんなのメジャーでやっていいの？みたいな事を平気でやってる人達。
でも、それって本当にスゴイからね。やっぱ、その深さまでBUCK-TICKのFanのみんなは感じて欲しいなぁとは思うなぁ。
- 今回トリビュートに参加した楽曲「ICONOCLAM」について
え〜と、俺が今回、あの、トリビュートさせてもらったのは、え〜多分、2曲目に入っている「ICONOCLAM」という曲です。
あの、この曲自体ね、そう、自分自身が思うには、BUCK-TICKが始まったアルバムだと勝手に思っています。
うん、何かね、その前にもアルバムをすごい出されていると思うんですけど、何かこのアルバムでね、全部ほんと自分達がやりたいように、全部こう、ひっくり返した感じがすごいして、聞いた時、リアルタイムで聞いた時は「あっ日本にもこういうバンドがいたんだ」というのを本当に感じたアルバムで、その中の1曲目を飾る超カッコイイ曲を俺なりにやらしてもらいました。
- BUCK-TICKのメンバーへ一言！
はい。え〜メンバーに一言って、画面を通して言うのは恥ずかしいんですけど、また・・・真夜中に・・・どこかでお会いできると思うので、その時はまた、飲まれて飲んで・・・飲んで飲まれて、え〜いたしましょう(いっちゃいましょう？)*2。
と言う事で、これからも、え〜ブッ飛びまくって下さい。
Ｊさん、ほんっとうにB-T好きなんだね〜v
めちゃめちゃ嬉しそうに語っておりました。
メンバーへの一言はマジで照れていて、ちょい萌えた。
