NO NAME? PRIVATES? 夜の部レポもどき
ヤバイぐらい楽しかったです。
レポ書きましたが長いので興味のある方はお暇な時にどうぞ。
トーク部分は何時もの事ながら、こんな感じの事話したよ程度ですので、ご了承下さい。
- 入場して、Goods販売に並ぶもパーカーは売り切れ、半そでTシャツもXLしかない・・・。
ワインは残り2本と言うけど、席に置いてあるしなぁと思っていたが後ろに並んでいたお嬢さんが「ワイン、色違いって噂ですよ!」と教えてくれたので購入。
私とそのお嬢さんでGoodsは終了。(後ろの人すまん) - 確かにGoodsで売っていたワインは白で、テーブルにあったお土産ワインは赤だった。
ワインは好きなので飲むのが楽しみv
ちなみにラベルは白が紫色で、赤はえんじっぽい赤、というかレンガ色系だった。柄は両方同じ龍柄。 - 教えてくれたお嬢さんありがとう〜!!(見てないと思うけど)
- 皆様、思い思いにドレスアップしていて普段のライブとは全然違う雰囲気でイイ感じ。
でも数人、それはドレスコード破ってるだろう・・・ってのがいた。貴方は海辺の本のフリーマーケットから直行ですか?と聞きたくなるような格好の人もいたな〜・・・
ドレスコード設定するなら、守ってない人は入れないぐらい徹底しちゃえばいいのに。普通のクラブイベントとかなら絶対入れてくれないよね。 - 席番号は170番台。座席は思いっきりど真ん中の一段上の場所だった為、視界はとても良好v
- 今回の司会?は津曲さん。自分の自己紹介をほんのちょっとしてすぐにINOを呼び込む。
- 客の歓声と拍手に迎えられ現れたINOは超ご機嫌。・・・と言うか、INORAN既に酔っ払い状態vv
ふにゃふにゃしていてすごく可愛い〜vvv - 本人も「もう、かなり飲んでまーす。」とご挨拶。
語尾伸ばしたりして可愛いっ!!!(この時点で萌えまくり) - 酔ったINOは顔色とかは全然変わらないのですが、オーバーリアクションで落ち着きがなく、本当によく喋る!!
こんなINOを見たのは初めてだわ。 - INOの衣装は、黒のジャケットに左胸にキラキラ光るアクセサリー(ブローチかな?)。インナーは白シャツのボタンを3つぐらい開けて、緩めた黒ネクタイ。下は少し穴の開いたデニム。靴は黒のテカテカな感じ。
- ちなみにこの黒ジャケ、Tourbillonの大宮ライブの衣装じゃん!!*1
- まずは乾杯。
INO前、最前テーブルの方々は本当にINOと乾杯していました。 - 自分が酔っているから、しきりに「みんなも飲んで下さいね〜」と言っていた。
- トーク第一部は今年のニュースネタ。
津曲さんの「今年一番印象に残ったのは?」と言う問いに満面の笑顔で「HG!」と答えておりました。 - 客から「(HGの真似)やって〜!」と言われたが、さすがにそれは「やんねーっつ〜の!やんね〜よw」とやってくれませんでした。
見たかった・・・ - 津曲「一番印象に残ったのがハードゲイですか・・・」
INO「いや、何か最初にパッと浮かんだの!でも、パッと浮かぶって事は一番印象に残っていたって事だよねぇ・・・」
「だって『ハードゲイ』だよ!お茶の間で『ハード・ゲイ』って凄くない?8割の人がきっと意味判ってないよ!!」との事。 - ニュースで印象に残ってる事という問いには
「ニュースは1日1回は必ず見ますね。・・・印象に残っていると言えば・・・最近なら姉歯かな?」 - どこかで「俺、TVっ子だから」と言っていた。
- 子供を狙う事件や人口減少の話題の時にどんな流れだったか忘れたが「俺、子供持った事ないからわからないなぁ・・・皆もそうじゃない?」と言っていたな。
会場には子供いそうな人もたくさんいたので、きっと判る人も多いぞと心の中でツッコミ入れてましたw - 自分が子供だった頃の話については
津曲「悪ガキだった頃は・・・」
INO「俺、悪ガキじゃないですよ!ウチは親も厳しかったんで、こんなまっとうな好青年にw」 - 大型ハリケーンの話しもしていた。
ハリケーンとサイクロンとタイフーンと台風の呼び名が違うのは単なる発生場所の違いと言う話、そして今年はアメリカで被害がすごかったですよねと言う話。 - この話の流れから
津曲「INORANはアメリカに行った事ある?」
INO「ニューヨークだけですね。西海岸とかは行ったことがなくて・・・」
「ロスとか・・・ロサンゼルスとか、あそこに行くとなんかガーンと来るのか、音楽性がらっと変わっちゃう人多いから何か怖くてね〜。」
「あ、今なら行っても大丈夫だろうなと思うけどw」 - 「ニューヨークに行ったのは、ソロのマスタリング作業のためだったんですけど、その前まではロンドンでトラックダウンの作業をしてて・・・。ロンドンからニューヨークって近いから5時間ぐらいで着いちゃうんですよ。でも、それが97年の7月で、丁度LUNA SEAの活動再開のミーティングが日本であって、それに出ないとならないから・・・あ、俺も出たかったから行ったんですよw
それで、ロンドンから長時間かけて日本に行って、ミーティングやって、朝まで飲んで、それからニューヨークまで14時間ですよ。5時間で済むところを地球半周ですよ。
・・・あ、この話にオチはないんですけど。」 - どこかでスポーツの話になり、フィギュアスケートの話もしていたな。京都の楽屋で見ていたらしいが「男子はダメだったね〜」とか言ってた気がする。
- あと、これもどこのタイミングかは忘れたけど会場を見渡して「皆さんのドレスアップした衣装・・・あ、衣装じゃないかwドレスアップした姿を見ていたんですけど、皆さん綺麗ですよ。」
津曲さんに「皆、一般人なので衣装じゃないですよw」とツッコミ入れられてました。 - 綺麗と言われ、客席全体が戸惑った雰囲気にw
いや、だってまさかINOがこんなリップサービスしてくれるなんて思ってもいなかったから私も一瞬ビビりました。RYUちゃんなら違和感ないんだろうけどね。 - INOのライブ衣装のコンセプトは「着たい物を着る」「袖が弾きづらくないもの」だそうな。
- 衣装で弾きづらくないものという話から、INOのギターの弾き方について、ローポジションで弾きづらくないのか?という話になり
INORAN「でも、そんな見た目ほどローポジションじゃないんですよ。LUNA SEAの時よりストラップのベルトのアレ・・・アレなんて言うんだっけ?ベルトの穴?4つ分くらい短くなってるんですよ。自分、手が短いんですけど、パンクが好きなんで低いのがカッコイイと。届かなくてもいいや〜ぐらいのイキオイで!!」
「だって高いのってなんかカッコ悪いじゃないですか。ありえない!」
高い位置のギターの説明で胸のあたりでギターを弾く真似をした時、ふと頭に某GバンドのT氏が浮かんだのは私だけじゃなかったようだw - 今年の活動について。
- ソロは「想」のリアレンジは今年の自分の集大成みたいなものと言っていたかな。(うろ覚え)
「もうこのCDって届いてるんだっけ?」
(客席)「聞いた〜!」
「どう?」
(客席)「よかった〜!!」
INO満足そうな笑顔でうんうんと頷く。 - 「コレはカレンダーにCDが付くんじゃなくて、CDにカレンダーが付くんだよ!」
- FAKE?をなんで脱退したんですか?という話になった時
「ぶっちゃけ、FAKE?を止めた理由はKENがピーーーっ*2だからです!」(客席爆笑)
わざわざ椅子から立って2回も言っていたw - 客席に質問タイム。
- 「今だから言えるFAKE?の話しはありますか?」
- 「え〜だって言ったら2ちゃんに書かれちゃうでしょ〜」との言葉にやはり見てるのか?!とざわつく客席。
- 「今だから言えること・・・?今だからって言えない事は言えないよ」
「暴露話しじゃないけど、今KENはアルバム作りを頑張ってます。ライブもやるから本当に頑張ってほしい。」 - 「FAKE?はベースが何回か変わったけど、今のモリッシーはすごいいいヤツだし、FAKE?をやったこの3、4年で俺が学んだ事は大きいと思う。皆もそう思わない?」
うんうん。確かにFAKE?やってINOはすごい成長したよねv - 「俺とKENはソウルメイトだと思ってるから。一緒にやれなくなったとしても、ずっと切れないと思うよ。」
「今、KENはアルバムを作っていて、来年はライブもやるって頑張ってるから、みんなもKENを応援してあげてね。俺も応援してるから。」 - ここでソウルメイト言う言葉に反応して、つい吹き出しちゃったのは私と私の友人達です(何故かは判る人だけ判って下さい。)
- 他にも細かい部分は忘れたがFAKE?の事を褒めまくっていました。津曲さんに「自分がやってる時って中々褒められないもんね。」と言われてました。
- 「ニューヨークのお勧めポイントは?」
- 「1週間ぐらいしかいなかったんだけどね。あ、有名な子にーアイランドに行ったんだけど、あれってブルックリンだっけ?」
「古い遊園地なんだけどね。映画とかにも数多く登場してるから、どこかで見た事あると思うよ。日本で言うと『花やしき』みたいな感じw」
「ジェットコースターとかあるんだけど、ガタガタしていて凄い怖いの!それで、コニーアイランドに行った後、3Dシアターみたいなところに行ったら、3Dメガネみたいなのをかけて飛び出す映画みたいなやつなんだけど、丁度そのコニーアイランドのジェットコースターの映像でさ!さっき乗ってきたのに2回乗った気分だったよw」
「本当に怖いんだよ〜」 - 「他にはどこ行ったの?」と言う津曲さんの質問に
INO「何だっけ?あの中心にある公園・・・。」津曲「セントラルパーク?」
INO「そうそう、セントラルパーク。そこでさ〜路上で売ってるホットドック食べたんだけど、それが冷めててマズかったんだよね〜。」
津曲「ミュージシャンならストロベリーフィールズが・・・とか言うと思うんだけど、ホットドックなんだ・・・(笑)」
INO「俺らしいでしょ?」 - 「Tourbillonで全国回っていましたが、その中で一番笑ったことってどんな事でしたか?」
- この時、Tourbillon話は後でしましょうと津曲さんが言うので大半の人はゲストが来る!とピンと来たに違いない。
- INO「明日と明後日のTourbillon来る人!!」と客に手を上げさせるが、手を上げたのは半数いるか、いないか程度。
「なんだよ〜半分いないじゃん〜・・・」とぶーたれていたな。 - Tourbillonの東京フォーラムライブについて「ぶっちゃけ明日はBパターン、明後日はAパターンです」
津曲さんも言っていたが、どれがAパターンか判らないから言われても判りません・・・ - 「今年やり残したなと思ったことってありますか?」
- 津曲「仕事じゃなくてプライベートでやり残した事ありますか?」
INO「プライベートで?今年は忙しかったからプライベートあんまり無かったんだよねぇ。何かあったかなぁ・・・」
津曲「どこかへ行きたかったとか、そう言うのは無いの?」
INO「う〜ん・・・あえて言うなら、車かな?今年は故障が多くてねー」
津曲「修理代が大変だったとか?」
INO「いや、そうでもなかった。」 - 修理代って結構高いよね?さすがだわ・・・
- トーク第一部終了し、DJ BASSのDJタイム。
- 「踊っちゃって下さい。」「DJ BASSにエサを与えないで下さい。」などのアナウンスでDJタイムスタート。
- 多くの人が手洗いやドリンクカウンターに走る。
- 同席の人と軽く歓談したり、音楽楽しんだりとなごやかムード。
そういや、数人踊ってる人もいたな。 - DJタイム終了後、トーク第二部突入。
- 津曲さん出て来て、すぐにINOも登場。
- 今のDJタイム中、INOは楽屋でカオルさんに色々リクエストして歌ってもらったいたそうな。
INOのリクエスト曲目はサザン等。 - Tourbillonについて色々聞きましょうという事で、まずは無難に結成のきっかけ。
- INO、かなりはしょった説明をする。まぁ色んな雑誌で読んだから今更だよな。
- でわ、ここでゲストの方に登場してもらいましょう!!と言う事で葉山さん登場v
- 葉山さんは普通に髪を下ろした状態で、黒系のジャケットにインナーはシャツだったかな?(うろ覚え)
下はデニムでした。 - ちなみにライブタイム、葉山さんは脇でライブを見ていたのだがその時はベージュのニット帽被っていました。
- 椅子をもう1つ出してきて3人並んで座ったのだが、INOは端の席に行こうとする葉山さんを真ん中に座らせてました。
INOのステージドリンク?はビールだったのですが、葉山さんにはワインが用意されました。
やはり少しでも酔わせて喋らせようという魂胆か? - 初対面の時はRYUちゃんの紹介で和風居酒屋にてご対面。
二人曰く「その時は盛り上がらなかった」そうなw - 話ししてる間、INOは常にと言っていい程、葉山さんの肩に手を置いたり腕をポンポン叩いたり、背に手を回したりしていたのだが、何故か葉山さん硬直状態w
飲んでるせいもあるんだろうけど、INOって結構スキンシップ好きだよな〜。さりげないセクハラがGood(爆) - 葉山さんはもちろん会う前からINOの事は知っていたらしい。葉山さん曰く「LUNA SEAで一番カッコいい人。」
それに対してINOは「え〜それって俺じゃないんじゃないの〜w」 - 津曲さんによると、ここ最近のINOは初対面の人にはちゃんと気を遣って話しかけてくれるが、昔は全然喋らなくて、こうしてフリートークとかできなかったし、インタビューも大変だったみたいな事を言われ・・・
葉山「そんな昔の怖いINORANさんは、俺知らなかったですね〜」
INO「え〜誰が怖いって(にっこり笑顔付き)」
きゃあぁぁ!その美しい微笑みが怖い〜!! - 葉山さんは熱い人なんだよ!とINOが力説。
- 「飲んでるとね〜、俺の酒が飲めないのか〜!ソコに正座しろっ!!電気消せ!寝るぞ〜!!とか熱い人なんですよ」とINO談。
- もちろん葉山さんはそんな事ないです〜と慌てて否定しておりました。
そのいぢられっぷりが素敵v - こんな金髪で、こんな感じだから冷めてるように見えるでしょ?冷静そうに見えるけど全然、見た目と中身は違うんですよ」
そう言いながらさりげなく、INOは葉山さんの前髪を触っていました。
さりげないセクハラ大王ですw - この時も葉山さんは、全然冷静じゃないですと否定しまくっていたな。
- ツアー中の移動の電車やバスはよく隣の席になるので色んな事を話すらしい。
津曲「バンドや音楽関連以外ではどんな事話すんですか」
INO「え〜音楽以外?・・・言えないよっ!!言えないような事を話してます。」 - しかし、話していて10分ぐらい経った頃にINOが「ゴメン。眠いから寝ていい?」と寝てしまう事も多々あるらしい。
そんな時、葉山さんは一人寂しく雑誌などを読んで時間を潰しているそうな。 - バンド社会は年功序列だから、一番下っぱの葉山さんは飲みにつれていかれやすく、「おい、葉山っち行くぞ!」と連れていかれガンガン飲まされる。
7日間中、5日間ライブがあった時も毎日飲みに行ったのはそのせい。 - 葉山さん曰く、お酒はそんなに好きじゃないそうな。
でもINO曰く強いらしい。本人はこれまた否定して「INORANさんの方が強いじゃないですか〜」と言っていた。 - 葉山さんは10日ぐらい飲み続けだったが、昨日は1日お酒を抜いたので今日は調子がいいと言っていた。
- 葉山さんもニュース見るの大好きらしく、1ヶ月前は「鳥インフルエンザ」に興味を持ってネットとかで色々調べていたそうな。
でも調べた事柄、もう忘れちゃったそうなw - 鳥インフルエンザが人に伝染するものだった場合、LIVEやってる時に皆に感染したらどうしようと本気で心配していたらしい。
葉山さん可愛いすぎ!! - 今年一番印象に残ったニュースは?と言う質問には
葉山「あの・・・サーヤ様の、あの天皇家の、結婚かな?」
客席「あ〜」(そういや、そんなのもあったわねと言った感じの反応)
葉山「あれ?反応微妙?」
津曲「他人の幸せより、不幸なニュースの方が印象に残るから。」
まぁ確かに不幸なニュースの方が印象は強いよな・・・ - ディープインパクトが負けたというネタには客席からいい反応がw
- 津曲「賭けていたんですか?」
葉山「はい・・・」
INO「あれ?買わないって言ってなかったっけ?」
葉山「大阪から京都に移動した時、京都に着いてから2時間ぐらい、僕居なかったと思うんですけど、その時京都のWINS行ってました。」
INO「そういやいなかった〜!!あの時、行ってたんだ〜。」
葉山「勝ったら祇園に注ぎ込もうと思ってたのに・・・(本気で残念そう)」
INO「葉山くん、本当に祇園好きだもんね〜w」
ほほう、葉山さんは芸者遊びが好きなんですなw - ここでまた質問コーナー。今回は葉山さんへの質問を募集。
- 「ぶっちゃけINORANさんとRYUICHIさん、どっちが好きですか?」
INO「そんな事、答えたらまた2ちゃんに書かれちゃうじゃん。もちろんRYUちゃんだよねv(葉山さんの肩をぽんぽん叩きつつ)」
葉山「いやっ!!INORANさんですよ!!!」
INO完全に言わせてます。 - 「INORANさんと葉山さん2人ともドレスコード破っているようですが・・・」
INO「あ、そうだっけ?・・・すんませんっ!」
葉山「えっ?ドレスコードって何?そんなのあったの?!」
葉山さんドレスコード知らなかった模様。葉山さんには一昨日、急にに出てくれる?って打診したそうだが、教えてあげようよw - 「2人とも今日はどれぐらい飲みましたか?」
INO「俺は結構飲んでる、ビール3〜5杯に、ワインもいくつか開けてる」
葉山「僕はまだ、そんなに飲んでない。ビール4〜5杯ぐらい。」 - 「二人とも好きなお酒は?」
葉山「僕は相手の人がワインと言えばワインを・・・。焼酎と言えば焼酎を飲んでます。」
INO「俺はウーロンハイ。」 - Tourbillonの来年の活動だったか、今後について一言を葉山さん、INOの順で言ってトークは締め。
- 葉山さんはTourbillonの活動を第一として精一杯やり、その他活動もしていきたいとの事。
- INOはTourbillonでまたアルバム出したいし、ツアーもやりたいと言っていたかな?
- INO「この人(葉山さん)、ホント凄いんですよ。一緒にやれて凄く光栄だし、勉強になるし、絶対負けたくない!」
「バトルって言うと意味違っちゃうかもしれないけど、これからもバトルしていきたい。」 - そう言われて、葉山さんは恐縮しつつも嬉しそうで可愛かったv
- どのタイミングで語っていたかは忘れたが明日と明後日のライブは今までの成果を出すべく相当気合い入ってるような事、INOが何度か言ってた。
- 「そんな事言って、大コケしたりしてね。」とも言っていたがw
- ちなみに31日はスペシャルゲストも来るそうな。
INO曰く、トム・クルーズかデカプリオw*3 - ここでまた明日、明後日ライブに来る人!と手を挙げさせていましたが、最初に質問した時より増えてた気がします。
そりゃあ、これだけ気合入ってると言われると見たくなりますもんね。 - トークタイムの締めは何故か、葉山さんとINOの一気飲みで終了。
葉山さんはもちろんワインを一気飲み。 - 軽い休憩後のライブタイムスタート。
- 今回のユニット名は「45KING+43*4」。
- 曲目は「Waves」、「Won't Leave My Mind」、「オフィHPで流れてる曲」、「STK」。
- 歌う時はギターを置いて、歌に専念。でも飲んでいるから喉の開きはいまいち。
- 歌はカンペを見ていたらしいけど「Won't Leave My Mind」ではINO、途中で歌詞を間違え「うにゃうにゃうにゃ〜」と歌ってごまかす。
可愛い〜(萌) - 客はもちろん爆笑。そして薫さんもギター弾きながら大爆笑。
- そういや、歌いながらBASSくんに中指立てていたな。(BASSくんも何やら間違っていたと言うか、BASSくんの間違いが歌詞間違いのきっかけになったみたい。)
- 「Won't Leave My Mind」後だったかな?、INOを筆頭になってカオルさんに歌え歌えと煽りだす。
- INO「薫くんってギター上手いでしょ〜。ギターもベースも弾けるし、ピアノだって出来るし、歌も上手!」
客「(薫くん)歌って〜!!」
無理無理と言わんばかりに薫さんは首を振るが
INO「歌っちゃいなよ〜」
薫「いや。あれは楽屋だから・・・」
酔ったINOにそんな言い訳通用しませんw更に歌え歌えと煽ります。
薫「でも、何歌えばいいんですか・・・」
客「サザン!」 - 薫さん、恥ずかしそうにしながらもサザンの「愛しのエリー」、曲名判らないけどちーさま*5の曲、あと尾崎の「I love you」の触りだけを披露。
- 客、大盛り上がり。INORANも負けないぐらい大盛り上がりw
- 薫さんのちーさまの真似上手すぎでした。
ちー様真似の時、客から「薫くんカッコイイー!!」の声がw
薫「いや、これでカッコイイとか言われても・・・」そう言いながらもまんざらでもなさそうでしたv - 歌った薫さんに対抗してBASSくんは猫ひろしの物まねを披露w
- 「俺は幸せものだね。こんな年末なのに薫くんにちょっとギター弾きに来てよって言ったら来てくれるし、BASSくんにちょっと猫ひろしやりにきてよって言ったら来てくれるんだもんw」
BASSくんはDJじゃなくて猫ひろしの為に来たのか・・・(爆笑) - どこで言っていたか忘れたけど、「BASSくん、いてこその俺ですから!」とINOが言ってた。
- INO「いやいや、ヤマウチ(ヤマグチ?)さんこそ・・・」
BASS「いやいや、井上さんこそ・・・」と二人でボケ倒しなトークもしていたがコレは細かい部分を覚えていない。 - 「オフィHPで流れてる曲」の直前、BASSくんが「次の曲ってコレ?」と全然違う曲を流す。
もちろんINOにダメ出しされるが、BASSくんは「盛り上げるつもりなら、このぐらいしなきゃ」とナイス切り替えし。 - 「STK」の曲紹介の際、噛んでしまい言い直すも2度目も噛んでしまうと。「エスエー」とか全然違う曲名になっていた。
- このチャンスを見逃さずBASSくんが「噛んだら一気だよな!」と言い出し、INOに一気を勧める。
客席の盛り上がりも後押しし、INOは立ち上がりビールのグラスを一気に空けました。 - 男前な飲みっぷりですv
- 一気後のトークでBASSくんも噛んだ為、「お前も一気しろー!」とINOが客席を盛り上げる。
BASSくんへの掛け声は「スケベ」コールw - BASSくんはライブしながらちょくちょく飲んでいた為、半分ぐらいしか残っていなかったビールを楽勝で空ける。
- そして、噛んでもいない薫さんもINOから「お前も飲めー!」とご氏名を受け、一気にビールを飲み干してました。
掛け声は普通に「飲め!飲め!」。 - 酔っ払いINOがこの程度で止まるはずもなく、「さっきのBASSくんのグラスには半分ぐらいしか入ってなかった!」と言いだし、新しいビールを持ってこさせ更に一気させる。
- BASSくん一気したものの、キツかったようで涙目になっていましたw
- まだまだ勢いの止まらないINOはステージ袖にいたスタッフの大月さんをステージに呼び出し、一気しろとご氏名。
- 大月さんの事を「長州小力に似てるでしょ?」とご紹介。
その紹介に大月さんもコリッキーのような踊りを少ししてみせ、ノリのよさを披露。 - INO先導による「(長州)小力」コールの中、ビールを一気してくれました。
- 一気し終わった後、大月さんは真ん中のスクリーンに自分が大写しになっているのに気づいてビックリしていたな。
- 更に、「誰かスタッフで一気したい人いない?」とINOが聞いていましたが、他のスタッフさん達は首を横に振って辞退。
- ラスト曲をやろうかという時、BASSくんが「あっ!ヘッドフォンしてない!!」と急いでヘッドフォンを装着してました。
やはり一気の連続で酔いが回ったか・・・ - ラストの「STK」も途中歌詞を忘れたのか「もにゃもにゃ〜・・・」と歌っていた。
あぁもう可愛いんだっちゅーの! - 演奏終了後はギターを置いて立ち上がった薫さんとINOが握手。
それだけじゃ物足りないのかガバッとハグハグしていました。 - 薫さんと手を繋いだまま、BASSくんのブースの方に向かってINOとBASSくんが握手。
BASSくんはINOに対抗するかのように薫さんには抱きついてましたw - BASSくんと薫さんが退場後、INOがファンへの感謝の気持ちを述べてくれました。
- 酔っ払いの為、噛みまくりw
「真面目に言ってるんだからね。」と苦笑しつつ、言い訳する姿も可愛いvvv - 「来年も頑張りますので、みんなよろしくね」と締め、最後に長くお辞儀をしてくれて終了。
- ラストは手を振りつつにこやかに退場でした。
本当に楽しい時間が過ごせました。
去年は外れてしまったので、ドキドキの初参加だったのですがトークも面白かったし、酔っ払ったINOなんてそうそう見れるものじゃないので本当に美味しい時間を過ごせました。
来年も納会やるって言っていたので、来年も当たるといいなぁ。
もう少し会場広くすれば、ここまでチケ争奪戦にならないんだろうけど、あの距離でゆったり座りながらトークとライブを楽しめるってのは魅力的なんですよね。
争奪戦になる分、当選した時の嬉しさは格別ですしねぇ・・・
でも外れると地獄だから、もうちょっとキャパ広くてもいいかな。
以上、長くなりましたが納会レポでした。
こんな長いもの最後まで読んで下さり、ありがとうございました。